金融業界の代表的な会社と言えば、やはり、証券会社になるでしょう。
歴史的には、日本が近代化を果たした明治時代から存在し、近年人気のFX専門業者よりも、日本社会にすでに溶け込んでいると言えます。
東京兜町を歩けば、至る所に証券会社の看板を目にしますが、兜町が日本の投資の中心地である象徴のようなものになっています。
そういう証券会社にも関わる資格があり、有名なものとしては、証券アナリストです。

社団法人が主催している資格の1つですが、働きながら通信講座を受講し、試験に合格すれば、資格取得者となります。
しかし、試験は、1次、2次とあり、2次に合格した後、3年以上の実務経験で、統括団体の会員として認められます。
それによって、ある意味、証券アナリストとしての肩書きが、公私ともに通用するのかもしれません。
そうは言っても、受験資格に年齢制限などがなく、誰でも受験できる点に、開かれた金融の一端が現れていると言えるでしょう。

なお、証券関係においては、ディーラーも有名です。
近年では、金融不安の原因を作ったとして、批判の対象にもなっていますが、ディーラーの醍醐味は、数十億ものお金を一度に取引可能なところであり、それが魅力の一つでもあるのでしょう。
ディーラーになるための特別な資格はなく、証券会社などに就職し、ディーラー部門所属することで、金融ディーラーとして、認められていきます。
証券アナリストとともに、金融分野の転職職種として、広く知られています。
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