金融と言うと、銀行や証券などをイメージし、法律はあまり連想しないかもしれません。
けれども、実は法律とも深い関係があり、最近のように少額投資ができるようになったのも、法律が改正されたからです。
そういうことも関係しているのでしょうか?
有名な法律関係の職種でも、金融関連の資格の1つとして見なされ、しかも、転職職種としても、認知されています。

まず、その代表的なものが、弁護士になります。
法律関係の資格で、最高峰でもあり、なおかつ、難関国家資格にも数えられています。
弁護士というと、法廷での弁論活動が主要な業務のようですが、弁護士の中には、企業法務を担当し、なおかつ、経営のアドバイザー的な役割を担ってもいます。
金融においても、たとえば、市場で自社株の値が急激に下がり、業績悪化とは関係ないようであれば、意図的な風評が考えられ、弁護士が訴える、というケースもあります。
また、企業の各種権利を守るため、株式総会などに出席することもあります。
弁護士の仕事も、非常に幅広いと言えるでしょう。

また、弁護士が文系の法律資格なら、理系の法律資格もあります。
それが弁理士です。
弁理士の業務は、主に特許の申請となりますが、金融関連であれば、プログラムの権利を守ったり、独自のソフトの特許侵害を防いだりすることも、行います。
もちろん、法廷の弁護活動は、弁護士の役目となりますが、そうなる前に、未然に侵害を防ぐためにも、弁理士による特許の届出などが、金融関連企業においても、重要な経営戦略の1つとなっています。
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